ナンピンなどFXのセオリーを勉強する

FXには、色々な取引のノウハウがあります。例えばナンピンというノウハウです。不利な方向に外貨が動いたら、新たなポジションを立てていく方法になります。そのナンピンを含めて、FXのノウハウを知っておく事は大切です。

ナンピンの具体的なやり方

上述のナンピンという方法は、ややリスクが大きいと評価されている事もあります。確かに何も考えずにナンピンで売買すれば、FXの口座残高が大きく減ってしまう事も多いです。しかし上手く活用すれば、大いに有用な方法でもあります。
ナンピンはどのような方法かというと、例えばある時にFXのチャートを見てみて、今後ユーロの価格は上昇していくと予想しました。そこでユーロが130円の時に、FXの業者のシステムで買い注文しました。
ところが自分の予想に反して、ユーロが129円になってしまいました。この時に、敢えてFXの新規注文をするやり方があるのです。新たに買いの注文を入れてみるやり方があります。
さらに128円になった時でも、ユーロの買い注文を入れます。この場合はレートが下がっている訳ですから、FXの口座残高も減ってくるのですが、それでも買い注文を入れていくのです。

下がった時に買う理由と損失の注意点

上記のようにFXの買いの注文を入れる理由は、上昇してくれた時にはプラスマイナスゼロになる可能性があるからです。上手く行けば、プラスになる可能性もあります。
例えば上記の129円のタイミングでFXの買い注文を入れて、129.5円になったとします。この場合は、ほぼプラスマイナスゼロの状態になるのです。さらに130円にまで戻ってくれれば、1円分の利益になります。それに期待して、敢えて買い注文を入れてみる訳です。
ですから上手く行けば、利益が生じるケースもあります。ただあまり大きく下がってしまいますと、損失額も非常に大きくなるのは要注意です。128円どころか、118円ぐらいにまで下がってしまえば、FXの口座残高は相当減ってしまいます。それぐらい下がる事も想定する必要はあるでしょう。

FXの色々なセオリーを知るべき

それで一番のポイントは、上記のようなFXのセオリーを知っておく事です。何も考えずにFXの取引を行ってしまいますと、思わぬ動きで口座残高が大きく減ってしまいかねません。
すでに多くのFXの投資家は、色々なやり方を試しているのです。まずは、その色々なやり方を学んでみると良いでしょう。特にリスク対策がしっかりしているやり方は、おすすめです。FXはリスクとは無縁ではありませんから、対策は大切です。